セブ・シティはセブ州の州都で、セブ・シティほど近くのマクタン島はフィリピン随一のリゾートエリア、日本でも世界中でもフィリピンのリゾートといえばセブ（マクタン）といわれる位知名度が最も高いビーチリゾートにです。
セブ・シティは近代的な建物が点在するモダンな都市ですが、マクタン島は完全なるビーチリゾートとして一線を画しております。
リゾートホテルも豊富で、セブのリゾートホテルの約8割がマクタン島に集中しており、シャングリラ、ヒルトンなどの有名リゾートから、簡易的なビーリリゾートまで様々。
セブ島といえばアイランドホッピングや、ダイビングなど充実した海遊びのアクティビティーを存分にお楽しみいただけます。白砂のビーチや美しい海とあわせ、名実共にフィリピン随一のリゾートエリアを作り上げております。
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セブ州最大の島、セブ島。セブ島の大きさは南北約220km、東西は一番広いところで約40kmと、ちょうど日本の本州と同じように南北に細長い形をしている。スミロン島、ペスカドール島、アポ島など世界的に有名なダイビングスポットに近いことから、セブ南部は元々ダイバーによって発展してきたエリア、各リゾートエリアにはかつてダイバー相手の簡素な宿泊施設があるだけだったが、近年快適なリゾート施設も増えてきている。
バディアン島に位置する、『バディアン』や、セブシティに近いサン・フェルナンドにあるオールスイート仕様の国際級高級リゾート『プルクラ』。また、南部には歴史的価値の高い教会、古い町並みがいくつあかり、中でもカルカルは、スペイン調の古い町並みが美しく残る情緒ある町です。
ソゴトやポゴといった歴史的な町を除けば、日本人旅行者をほとんど見かけないセブ島北部ですが、『アレグレ・ビーチ・リゾート』など、癒される手付かずの自然に包まれながら、アクティビティも充実した国際級リゾートも人気があります。
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